箱根駅伝予選会2014が昨日１０月１９日に行われました。

お正月の風物詩、箱根駅伝に出られるか、出られないか


は大きな違いですよね。


まして、４年生だったらこれが最後のチャンスなんですから。


１４位の亜細亜大学は本当につらい順位ですよね。

甲子園が開幕しました。

暑い夏がやってきましたね。

プレイをする人達との年齢で自分を感じます。

昔はとってもお兄さんに見え

同年代になり

年下になり

子どもの年と変らなくなり

今は子どもよりも年下になりました。

いずれ孫の年と変らなくなる日も近いことでしょう。


それでも変らず、毎年のドラマは見逃せません。

夏の風物詩ですね。

オリンピックが終わります。

４年に一度だから夢のような時間に感じるのかなって思いました。

これってディズニーランドにいる感じと似ている気がする。
夢の国、ディズニーランド。
日常ではない夢の国。

でも出場する選手たちは夢で終わってはいけないのですよね。
だから４年間オリンピックに出るイメージをして
また、オリンピックの表彰台にいるイメージをして
トレーニングに取り組むのでしょう。

トライアスロンの女子の選手が
４年間、毎日、日記に
「オリンピックで金メダルを取りました。ありがとうございます。」
って書いていました。

イメージすることはとても大事なことです。
彼女は金メダルを取れるのか
興味を持ってみていました。

結果は１２位。
でも彼女は「この舞台に立ててとても幸せでした。」とコメントしていました。
また、彼女は次のオリンピックを目指して日記を書いていくのだろうと思いました。
彼女が少しでも夢に近づければいいなぁと思います。

いろいろあったオリンピックでした。
オリンピックをみていると
普段考えないようなことを考えさせられたり
いろんな意味で刺激的でした。

終わってしまうのはちょっと寂しいけれど
短いから楽しくまた次に期待したいと思います。

いつかは現地で心ゆくまでオリンピックを観戦したいと思う私でした。

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