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男子バレー、リオオリンピック最終予選、第3戦
日本対ポーランド 3-0でストレート負けでした。 でも、思ったより頑張りました。 もう一人の若いセッター関田誠大(せきたまさひろ) レギュラーの深津さんは一流だというのは知っていましたが 関田選手も中々なもんですね、若いっていい。 ここはエースでしょってところでもセンターを使ってくる斬新さ! 解説の川合さんも言ってましたが 「ポーランドは最終予選に来るような国じゃない。ちょっと間違えた」と ランキング2位の国です。 「当たって砕けろ」の精神がよかったですね。 それとポーランドはちょっと日本を舐めてたんでしょうか?? ちゃんと分析していませんでしたね、石川祐希を。 石川くんのアタックの決定率の良さ! 70%を超えたそうです。 そこは悔しかったでしょうね、ポーランド。 次に当たるとしたら、徹底的にマークしてくるでしょうけど。 もうちょっとでした。 やっていることは間違ってないって確信したのかもしれませんね。 あと、セッターの交代もびっくりでした。 深津さんだけではないんですねぇ。 ちょっと安心です。 なんとかリオに行ってほしいです! PR |